劇ピンと陶芸教室
なんと可愛らしくめでたいお皿♪獅子舞の隣のなぞの赤い彼女も素敵です。
さてさて、教室はその日、時間によって混んでたり空いてたりバラバラなんですが空いてるときはもちろん静かでカフェのお客さんたちの話し声も少し聞こえることもあるんですよ。
昨日の午後はかなりコアなお笑い好きの女の子が黙々とろくろを回す、静かな時間。カフェでお話する男性の話し声が自然と耳に入ってきたんですよ。もちろん彼女の耳にも。
「劇団ひとりって何が面白いのかねぇ。。。」
ろくろが止まり驚きの眼差しで見つめ合うワタシと彼女でしたよ。
狂った天才は嫌われることもあるのね。