子ども陶芸教室

漆黒の黒天目に藁灰をちょろっと施釉して変化をつけたココット。直火はダメなのでオーブン専用なのです。秋の食事を楽しめそうな器ですね。

さてさて、全然紹介してなかった子ども陶芸教室の作品たちです。

絵の具を使ってイメージを膨らませたり、窯の中で変化する釉薬を想像してその組み合わせを楽しんだり。

桃久李子ども陶芸教室の狙いの一つの「使える器(手取りの軽い器)」を子どもたちがしっかり理解して頑張った作品です。器のなかイッパイに太陽というワタシでは思いもつかない元気いっぱいの作品が目を引きますね。

シンガポール出張旅行により先からの貧しさに拍車がかかってます!子ども陶芸教室、随時募集中です〜!

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